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2025年4月プチツーリング Kaedearスマホホルダー付けて伊豆半島へ

スマホホルダーレビューのために遠くに行かなきゃだわ。

ドンチャン

穏やかな平日

前日Kaedearのスマホホルダーとクランプバーを取り付けたので、本日は実際にスマホ付けて長距離運転でも問題ないかためしてガッテン!

今年の春は非常に過ごしやすく春らしい気候だと思います。みなさまどう思いますか?わたくしは晴れたらとりあえずどっか行きたい病にかかってます。

普段iPhone14でナビ使用しているので、これを1日付けてどうなるか楽しみです。

あれ?アヒル隊長は?

アヒル隊長はやはりここか一番落ち着きます。後続車の癒しに力を注いでくれます。さて、本日はどこに向かうかというと、

わたくしの好きな沼津市戸田へGOです。

ドンチャン

先週も伊豆半島行かなかったっけ?

イエス、アイディドゥ。

ドンチャン

何度行っても飽きない、何故なら山道も空いてるし、海もきれいだし、楽しいこといっぱいだからです。それと深海魚漁は5月から禁漁期間に入るのでそれまでにもう一回行きたいわ。

初めてのお店へ

出発はのんびり10時半過ぎ、いつも通り国道1号線から135号線爆走します。

奥に見えるのが真鶴半島で、今回は交通量少なくて、ストレスなく走れます。

トイレ休憩の熱海親水公園。ゴールデンウィーク前だからか、ちょっと観光客も少なめでした。

下多賀から山伏峠爆走するよ~。

やはりVVAのおかげか、山道もモリモリ上ります。山伏峠で一番好きなポイントは、橋から眺める初島。緑豊かで癒されますね。

戸田峠到着。ここから下るときに時折見える戸田湾が素敵なんですよ。

アンガールズ田中さんが、歓迎してくれてます。

14時ちょい過ぎに戸田に到着。ここ最近「の一食堂」さんばっか行ってるので、今回は初めましての「まるさん」にしました。

タカアシガニさんがお出迎え~。

メニューをジロジロ、店員さんに、

深海魚ってなんかありますか?

ドンチャン

ないのよ~。

ファッ⁉

ドンチャン

残念ながらわたくしが食べたかった深海魚料理はありませんでした。漁に行ってないからか?それともそもそも深海魚を扱ってないのか?まぁしょうがない、

魚フライ定食でオナシャス。

ドンチャン

空いていたので料理の提供も比較的早く、待つこと数分。

無事配膳完了。数分後。

無事任務完了。おそらくアジフライでしたが、めっちゃふっくらサクサクしていて今まで食べたアジフライで一番美味しかったかな、マジで。深海魚堪能できなかったけど、美味しいアジフライで良かったー。

温泉へ

戸田湾は穏やかでいいな~。さて、このまま戻るのもいいけど、もうちょっと寄り道したい。戸田から土肥まで南下しちゃいましょう。

約16.8kmの海沿いの走ると到着します。

港にある専用駐車場に到着。

食べ終わった後に【日帰り温泉】で調べ、海も眺められる「弁天の湯共同浴場」にしました。こちら営業時間は13時から20時、第二火曜日が休みとなっています。値段は大人500円と、非常にリーズナブルな価格。

いざ入ると、めちゃくちゃ熱く、内風呂は何とか我慢して入れるけど、外風呂はおそらく50度前後でギブアップでした。ちょっと足入れただけでやけどレベル。約1時間のんびりしてから、戻りますか。

先週も走った西伊豆スカイライン。伊豆スカイラインは125cc走れないけど、西伊豆スカイラインは問題ないので嬉しいです。

西伊豆スカイラインからの富士山の雪景色は素敵です。富士山も見る位置によって雪の状況が違うんですよね。ということで今回のプチツーリングも無事終了です。

Kaedearスマホホルダーは?

Kaedearスマホホルダー、半日使用した感想は、小刻みに揺れます。これはおそらくクランプバーの取り付け穴厚み2.5mmの影響だと考えられます。スマホをサイドでガッチリホールドして、外れる心配なさそうです。iPhoneをスマホホルダーに取り付けながら動画撮影も可能ですね。

個人的には良い買い物したと言えます。壊れるまで使用ですね。

ZuttoRideClubで安心のバイクライフを!盗難保険とロードサービスの魅力

バイクに乗る喜びは、風を切って走る爽快感や、自由な移動がもたらす開放感にあります。しかし、ツーリングの楽しさの裏には、盗難やトラブルといったリスクも潜んでいます。そんなバイク乗りの不安を解消し、ずっと安心して乗り続けられるサポートを提供するのがZuttoRideClubです。この記事では、ZuttoRideClubの特徴やメリットを紹介します。

ZuttoRideClubとは?

ZuttoRideClubは、ZuttoRide株式会社が運営するバイク専用の盗難保険とロードサービスを提供する会員制度です。20年以上の実績と24万人を超える会員数を誇り、国内4大メーカー(HONDA、YAMAHA、SUZUKI、Kawasaki)のオフィシャルパートナーとして信頼されています。全国6,000店以上のネットワークを活用し、バイク乗りの「ずっと乗り続けたい」という願いをサポートします。

盗難保険の強力な補償

日本では年間2万件以上のバイク盗難が発生し、発見率はわずか15%。盗難されたバイクの85%は戻ってこない現実があります。ZuttoRideClubの盗難保険は、最大300万円までの車両補償、最大20万円のパーツ盗難補償、そして鍵穴いたずら最大5万円補償という3つの強力な保証を提供。

例えば、中古バイクを購入した場合でも、購入時の価格を基準に補償額が設定されるため、新車でなくても安心です。さらに、免責金額は補償額の5%と低めに設定されており、実際に補償を受けるときの負担が少ないのも魅力です。18種類のプランから車両の価値に合わせて選べる柔軟性も、ライダーにとって嬉しいポイントです。

ロードサービスの充実

ツーリング中にバッテリー上がりやパンク、ガス欠などのトラブルに見舞われた経験はありませんか?ZuttoRideClubのロードサービスは、そんな「もしも」の時に頼りになります。特徴は、最大搬送距離無制限のレッカーサービス。北海道で故障しても、鹿児島の馴染みのバイクショップまで無料で搬送可能です。

プランは「ロード50(50kmまで無料)」「ロード100(100kmまで無料)」「ロード無制限」の3種類。長距離ツーリングを楽しむライダーには「ロード無制限」が特におすすめです。また、現場での応急処置や鍵開けサービスも含まれており、トラブル時のストレスを軽減します。

会員特典でバイクライフをさらに楽しく

ZuttoRideClubは、保険やロードサービスだけでなく、会員特典も充実しています。レジャー施設や宿泊施設の割引、毎月開催されるプレゼント抽選会、生活用品の優待購入など、バイクライフをより豊かにするサービスが揃っています。これらの特典を活用すれば、保険料以上の価値を感じられるでしょう。

加入のしやすさと柔軟性

ZuttoRideClubの加入条件は比較的緩やかで、新車・中古車を問わず幅広いバイクに対応。ただし、競技用車両や極端なカスタム車両(全長2,700mm超など)は対象外となる場合があります。ネットでの申し込みは簡単で、車検証を用意すれば最短1分で見積もりが可能です。盗難保険のみ、ロードサービスのみ、または両方を組み合わせたフルサポート契約も選べるため、ニーズに合わせたカスタマイズが可能です。

ライダーからの評判

実際に加入したライダーからは「中古バイクでも加入できた」「無制限のレッカーサービスが長距離ツーリングで安心」「特典が意外とお得」といった声が聞かれます。一方で、個人売買のバイクは加入できない場合があるため、購入前に確認が必要です。

まとめ

ZuttoRideClubは、盗難保険とロードサービスを組み合わせたバイク乗りのための心強い味方です。最大300万円の補償や無制限のレッカーサービス、豊富な会員特典で、安心と楽しさを両立したバイクライフを実現します。ツーリングの計画を立てるなら、ZuttoRideClubへの加入を検討してみませんか?公式サイトで詳細を確認し、あなたの愛車を守る第一歩を踏み出しましょう!

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