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Kaedear(カエディア) スマホホルダーとクランプバー交換

もはや必需品と言えるスマホホルダーを買い替えました

ドンチャン

破壊しました。

わたくしのお気に入りの一つであったこちらのスマホホルダー。

ナニが良かったのかと言うと、5~40mmのシャフトならガッチリホールドしてくれるのです。これなら現在付けている台湾ミラーに挟めばOKで、余計なクランプバー付けなくても見た目スッキリなわけであります。駄菓子菓子!

かなりキツく締めても壊れにくい作りとうたっていたこちらのスマホホルダー、ついにヒビが入り、永遠と回るようになってしまいました。どのくらい使用していたか定かではないけど、恐らく1年前後ってところでしょうか?

形あるものいつか壊れる、まぁしゃーない。

ドンチャン

ここ最近、毎日スマホホルダー使用しているし、もう思い切ってクランプバーも付けちゃおう!って気になりました。どうせ通勤メインで使用しているので、見た目など気にしちゃダメね。

Kaedear

いつもお世話になっているAmazonのセールのタイミングで、ジロジロ見て検討し、スマホホルダーとクランプバーをポチりました。

Kaedear(カエディア) バイク スマホホルダー 振動吸収 マウント 一体構造 レバー操作 クイックパワーグリップ/Airマウント

Kaedear(カエディア) バイク クランプバー バイク用 汎用 径 22mm M10 アルミニウム合金

それとおまけにもう一つ

バックミラー 防水プラグ

この3点を使用します。まずはスマホホルダーの箱から出すと、

ちっさいクランプバーも入っています。個人的にこの樹脂製で取り付け穴厚み7mmのクランプバー、あまり好きになれなかったので、別途購入したわけです。

左のダイヤルで幅を調節して、右のレバーで固定します。

裏を返すとエアサスの様なエアーキャップがホルダーをフロートさせ、エンジン振動による高周波を効率よく吸収し、スマホカメラの手振れ補正機能の破損リスクを軽減してくれるそうです。

クランプバーの袋開けると、本体とHEXレンチとステッカーがinしてました。取り付け穴厚み2.5mmと薄く、M8とM6のねじ穴を合計4ヶ所あるので今後ナニか使用する出来事があったらいいな~、ということでこれを選んだ次第です。

取り付ける

それでは早速始めていきましょう。

座って右側のバックミラーは逆ねじなので注意しましょう。

根元がちょーサビてる…。まぁ約3年、青空駐輪場に止めてたらこうなりますよね。

サビと言ったら真鍮ブラシ、真鍮ブラシと言ったらサビ取り。ゴシゴシ

うん、少しマシになったかな。黒のタッチペンで塗ろうと思ったけど、そーいえば古くて捨てたんだわ。

ミラー取り付け付近をきれいに掃除して、樹脂復活剤でピカピカにします。

バックミラー防水プラグの裏側どうぞご覧ください。

ピッタリハマりよいアイテムGETしたわ。社外品バックミラー購入したらあわせて購入しなきゃだわ。(ものによるけど)

座って右側にミラーと共締めでクランプバーを付けました。わたくしのシグナスグリファスは、キー横にUSB電源があるので、こちら側にしました。それと仮でバーマウントも4mmのHEXレンチで止めます。

ここのボールのところでも多少角度調整できるのはありがたい。

おっ、アヒル隊長も問題なく鎮座できるゾ👍

対応機種にiPhone13mini入ってないんですが、スマホケース付ければガッチリホールドしてくれます。

まとめ

ということで今回Kaedear(カエディア) スマホホルダーとクランプバーを取り付けました。取り付け自体は簡単にできます。あとは実際運転中にズレたりしないか、ガッチリホールドしてくれるのか検証ですね。次回、プチツーリングで感想を述べたいと思います。

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