広告 カスタム

シグナスグリファス オイルドレンプラグ交換

気軽にオサレカスタムしましょう。

ドンチャン

オイル交換のついでに

見えないところにオサレシリーズです。今回紹介するのはこちら。

Star Bolt 強力マグネット付 オイルストレーナーキャップ オイルドレインプラグ SUS シルバー

シグナスグリファスに合うオイルドレンプラグがようやくJSMさんから発売されたので、楽天市場でポチり、オイル交換の時に交換しました。こちら、シグナスグリファスだけでなく、NMAX、トリシティ、X FORCEにも対応してます。値段見えてますが、それにしても高い…。

交換するのは赤い矢印の方で、黄色矢印の方は初回1,000kmで交換しました。同じくJSMのstar boltシリーズです。

作業開始

オイル排出しないと交換不可能なのでドレンボルト外します。わたくしはいつも黄色矢印のドレンボルト外してオイル交換しますので、今回もそのようにして作業します。

廃油パック置いて3,000km以上使用したオイルをヌキます。もちろん外したドレンボルトはキレイにします。

17mmソケットとラチェットハンドルで今回のメインを外します。

ちょっとだけオイル垂れて無事外せました。

グリファス30,000km以上走ってこのドレンプラグ外したの2回目くらいですが、カスはほとんど無いですね。

比較する

純正品とstar boltの重さが明らかに異なったので、測ってみました。

純正品が20.4gでstar boltが97.6g。5倍弱の重さなので、加速に影響を及ぼす…訳ないか。実際持つと高級感のあるドレンプラグっていう感じはありますよ。

取り付ける

オイル排出し終えたら取り付けましょう。

ドレンプラグにスプリング置いてストレーナを入れます。

ゴールドフィンガーで締めます。

小さい方のドレンボルトの頭は14mmソケットとラチェットハンドルで締めます。

今回取り付けたドレンプラグは22mmのソケットとラチェットハンドルで締めます。工具無い人は事前に購入しましょう。あとはオイルを闘魂注入して終了です。お疲れ様でした。

まとめ

ということで今回もちょっとしたオサレカスタムを紹介しました。バイクの真下のドレンプラグなので誰にも気づかれないカスタム、自己満足高いカスタムと言っていいでしょう。日々順調にノーマルからstar boltシリーズにグレードアップしているので、わたくしとしてはニヤニヤしながら物色&カスタムしてます。

-カスタム