山道でも安心して走りたい!
不安定です
さかのぼることシグナスグリファス発売直後、購入して慣らし運転しているときの話です。まだグリファスパーツもあまり出てない中、KN企画さんに駆動系購入しに行きました。欲しかったパワーキッド購入して帰ろうとしたとき、KN企画さんのスタッフに話しかけられました。
もうグリファス乗ってるんですね。
発売1週間前に乗り始めました。
このリアキャリアどこの?
JWL Sportsってところで購入しました。
へぇー、初めて見た。
ネットで見つけました。
グリファスって足回りが弱いんだよねー。
そうなんですか?慣らし運転中なので気づきません。
多分だけど、振動軽減で設計されてるかも。
話を聞いたときは”ふーん、そうなんだぁ”くらいしか思ってませんでしたが、いざ峠を走るとその意味が分かりました。
深海魚料理を食べに静岡県戸田に行ったとき、途中山を越えますが、戸田峠って急勾配・急カーブ・アスファルトボコボコ道があり、法定速度以下で走ってもハンドリングブレブレ、運転していて難しい箇所があるんです。
峠道を安全・安心に走るためにも何とかしなきゃだわ。
通勤メインで使用している分には問題ないでしょう。駄菓子菓子!わたくしみたいにちょっとワインディングも走りたい人には改善が必要です。いつものようにネットでグリファスパーツを物色していると、お世話になっておりますアトラスさんでよさげなパーツ発見したしました。
DOG HOUSE 6型CYGNUS GRYPHUS NMAX 3型 BWS AEROX155 SUS 強化フロントアクスルカラーセット
こちらを取り付けてみたいと思います。交換する箇所はこちら。
赤い矢印のカラーを交換します。
強化フロントアクスルカラーに交換することによって接地面が増し、ハンドリング安定するっていうことです。効果あるのでしょうか?
作業する
それでは早速始めていきます。まずはフロントブレーキキャリパーを外します。
赤丸の2か所、12mmソケット使用してボルト・キャリパーを外します。
ジャッキを使用して、フロントタイヤをチョットだけ浮かします。
14mmのソケット・スパナでナットを外します。黄色い矢印のスパナを左手で握って固定し、赤い矢印のラチェットハンドルを時計と反対方向に回します。14mmって珍しい?
ナットが外れました。
ゴッドハンドでアクスルシャフト引っこ抜きます。このアクスルシャフトも交換したいんで、パーツメーカー様、ピカピカのアクスルシャフト出してー。
無事フロントタイヤが外れました。
交換前にウエス等を使用しキレイにしましょう。←これ重要
ゴールドフィンガーで簡単に引っこ抜けます。
黒くベトベトしてました。
比べてみました。重さも大して変わらずでしょうか。長さもおなじですね。
内面・外面に薄くグリスアップします。
【穴があったら突っこみたい】と叫んで入れます。
同じく反対側も入れます。はみ出たグリスはウエスでふき取ります。
少々車体を持ち上げてタイヤを入れます。
アクスルシャフトにも薄くグリスアップします。
アクスルシャフトを入れ、ナットをゴールドフィンガーで仮締めします。やはりノーマルより接地面積UPしましたね。
ここでトルクレンチの登場です。26N/mに設定します。
黄色い矢印スパナは左手で固定し、赤い矢印トルクレンチを時計回りに締めていきます。
ブレーキディスクにブレーキパッドを挟み、ゴールドフィンガーでボルトを仮締めします。
もう一度トルクレンチの登場です。49N/mに設定します。
遠心力の関係で下のボルトから締めていきましょう。時計回りに締めます。ブレーキレバー数回握って、ちゃんとブレーキかかるかチェックしましょう(命にかかわることなので)。以上で作業終了です。お疲れ様でした。
感想は?
通常の通勤ではあまり分からない、ちょっとよくなったかな?どうかな?というのが正直な感想です。やはり一度峠道行って走らないと効果あるかないか判断できないっす(プロなら違いがわかるかもしれませんが、当方ど素人なのですんません)。
まとめ
ということで今回、強化フロントアクスルカラーを交換しました。交換自体は比較的簡単にできました。あまり見る人いないと思いますが、よーく見ればアクスルカラーが光って見えるので、ちょっとカッコよくなったかもしれません。値段もお手頃なのもうれしいです。次の休みの日、晴れたら峠に行かなきゃだわ。