メンテナンス

シグナスグリファス フロントブレーキパッド交換

緊張しながらフロントブレーキパッド交換を交換しました。

ドンチャン

ブレーキパッドは消耗品です

今回は、シグナスグリファスのフロントブレーキパッドを交換しました。というのも、ちょっと強めにブレーキをかけた際、なんかブレーキに違和感を感じ、

ん⁉もしかしたらブレーキパッドが減ってきたかな?

ドンチャン

のぞき込んで見てみると、

ヤバそう…。

ドンチャン

見にくい…。

ドンチャン

キャリパー外してみないとわからんw

ドンチャン

とりあえず、間違いなくすり減っていることは確か、純正部品のブレーキパッドを注文して交換します。おそらく4型シグナスxの時と同じ作業手順で問題ないと思うので、自力で交換します。

取り外す

交換したときのODDメーターはこんな感じです。

11,876km。2型シグナスxに乗っていた時は8,000~10,000km、4型シグナスxに乗っていた時は33,390kmで交換、お友達のアプ乗りさんの3型シグナスxは、

アプ乗り

フロントのブレーキパッド?35,000kmぐらいで交換したよ。

など、結構バラつきありますね。おそらく走り方やライダーの体重も関係するでしょう。

個人的にはもう少し大丈夫だと思ってた。

ドンチャン

大体12,000kmくらいで交換時期がわかったので、次回はこの距離を目安に変えればいいことがわかりましたね。

それでは早速始めたいと思います。まずは車体からキャリパーを外します。

ブレーキは命にかかわるパーツです。自動車整備士免許持っている人に交換してもらうことをおすすめします。この記事を参考にして何か問題あっても一切の責任を負いかねます。

マイナスドライバーでプラグ ブラインドを外します。固い場合あるので、押しながら一気に時計と反対回りに回します。

プラグ ブラインドを外すと、六角穴のピン スライドがあるので、5mmの六角レンチでゆるめます(ゆるめなくても大丈夫かも)。

12mmのソケットで赤丸の2か所のボルトを外します。そのうちこのボルトも変えなきゃだわ。

下のボルトはケーブルホルダーと共締めしてあるので、これも外します。

ゴッドハンドでディスクから引っこ抜きます。結構キャリパーキレイでしょ?ここだけの話、ブレーキパッド交換しようとして2回ほど外したけど、ブレーキパッドまだイケる!ということで掃除だけしたのでキレイなんです、はい。

ゆるめておいた六角ピンを外します。

この六角ピンを抜くと、

赤い矢印のブレーキパッドがポロリします。新しいブレーキパッド取り付ける前にもうちょっとキャリパーを分解してお掃除します。

赤い矢印の名前不明のサポートパーツを矢印の方向にヌキます。

無事ヌケました。

矢印のサポートパッドも取り外せるので、外してキレイにします。

掃除する

水洗いしても問題ないので中性洗剤でゴシゴシします。

キャリパーをパーツクリーナーで洗浄します。こちらも中性洗剤でゴシゴシしても問題ないです。

ピストン周りも汚れているのでキレイにします。ちょっと固いですが、ゴールドフィンガーでピストンを押して、

奥までキレイにします。

ブレーキレバー握ってピストン出し、ピストンプライヤーで上下回転させ掃除します。

比較する

今回使用するブレーキパッドはこちら。

安心の純正部品を使用します。外したブレーキパッドと新品を比べてみましょう。

左上のパッドの溝が消えかかってます。シグナスグリファスは片方しかピストンが出てこないので、片方のパッドが早く減ってしまうのでしょうね。

重ねてみると分かりやすいですね。

取り付ける

ここから車体にキャリパーをつけていきます。

その前にヤスリを使用して面取りをします。ブレーキパッドのエッジ部分を軽く削ります。

ゴールドフィンガーにシリコングリスをちょっぴり付けます。プラグキャップやカバーのツメによく使用するシリコングリス、わたしとシリコングリスはズッ友の関係です。

薄くピストンに塗り、届かないところはピストンキャリパーを使用します。塗ったらゴールドフィンガーでピストンを引っ込めます。

ブレーキパッドの裏にも薄くシリコングリスを塗ります。

名前不明のサポートパーツのシャフトにも汎用グリスを塗ります。

外した名前不明のサポートパーツを合体させます。

新品のブレーキパッドを入れます。

六角ピンに汎用グリスを塗ります。

六角ピンを入れます。今回もそうでしたがブレーキパッド入れて六角ピンが中々入らなかったんですが、もしかしたらブレーキパッドを入れて一度ブレーキレバー握ってピストン出して六角ピンを入れてブレーキパッドを押してピストン引っ込めるとうまく作業できるかもしれません。

ボルトにスレッドコンパウンドを薄く塗ります。

ブレーキパッドとブレーキパッドの間にブレーキディスクを挟んでキャリパーを取り付けます。2か所のボルトで仮止めします。ケーブルホルダーも忘れずにね。

ブレーキを握ってピストンを出します。一度ゴッドハンドでタイヤを進行方向に回しブレーキをかけます。

トルクレンチを使用し、49N/mに設定します。

遠心力の関係で下のボルトの方から時計回りに締めます。

上も同じトルクで締めます。

六角ピンを奥まで締めます。

プラグ ブラインドに薄く汎用グリスを塗って締めて終了です。必ずエンジンかけて運転する前にブレーキか確実に効くかチェックしましょう。

リアブレーキパッドは?

フロントブレーキパッドを交換しましたが、リアブレーキパッドがあとどれくらいか気になりませんか?わたくし、気になったので外してみました。

フロントと同じように2か所のボルトでキャリパー固定されているので、マフラー外しキャリパーも外しました。

まだ全然余裕っすね。ちなみにブレーキパッドに溝がないんすね。これなら30,000km以上持つかも。

まとめ

ということで今回、シグナスグリファスフロントブレーキパッドの交換を紹介しました。4型シグナスxの時と同じ交換方法でしたので、恐らく1度できればほとんどのブレーキパッドの交換できるでしょう。

ブレーキパッド交換しなくても非常に汚れる箇所なので、こまめに清掃することもおすすめします。

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