梅雨の時期のバイク通勤大変だけど、なんかいいレインウエア無いかな~。
ワークマンのINAREM(イナレム)ストレッチレインスーツを購入したのでレビューします。
超人気アイテム「イナレム」とは?レインウェア選びの「正解」はこれ
ワークマン愛用歴10年以上の管理人ドンチャンがお届けするこの「シグナスXでGOGO」。 梅雨と言えば雨、雨と言えばレインウエアです。
わたくしは雨が降ろうと雪が降ろうとヤリが降ろうとバイク通勤にこだわります。 1年前に購入した【3レイヤーレインスーツ バイカーズ】も現役ですが…

駄菓子菓子! それ以上に良さそうなレインウエアを発見したので思わず購入しました。それがこちら。

INAREM(イナレム)ストレッチレインスーツ
商品の特徴:蒸れない・軽い・安い

ネーミングは”ムレナイ”をローマ字で反対から読んだら「INAREM(イナレム)」。 ワークマンが本気で作った透湿防水素材です。
1. 驚異のスペック
- 耐水圧:20,000mm(嵐でも耐えられるレベル)
- 透湿度:25,000g/m²/24h(登山ウェア並みに蒸れない)
こんな素晴らしいレインウエア、わたくし初めてです。
2. 圧倒的な軽さ
【3レイヤーレインスーツ バイカーズ】と比べてみました。


- 3レイヤーレインスーツ バイカーズ:787g
- INAREMストレッチレインスーツ:580g
なんと207gも軽量化されて、しかも蒸れにくい。これマジすごーい。
ってことは、207g太ってもOKだね。
いや、レインウエア着れば580g増えるんだから逆に580g痩せないとダメでしょ!
3. 細かい仕様
上着のフードなんですが、

脱着式ではなく、フードが巻かれボタンで止まっています。このボタンを外すと、

被って使用することが可能です。あと付属で、

収納袋付きです。
サイズはS M L LL 3Lが用意され、わたくしはLLを購入しました。上着カラーは、ベージュ ブラック オレンジ オリーブの4色、パンツはブラックのみ、上着(店舗によっては)またはパンツだけの購入も可能です。わたくしの家の近所のワークマンで上下LLサイズがあったのがベージュしかなかったので、ベージュを購入しました。
同時購入:防水サファリシューズ
レインウエアと一緒に、通勤用の靴も購入しました。

防水サファリシューズ
安くて防水の靴を発見したので、ついでに購入してみました。 サイズはS〜3L展開。私は普段27cmですが、Lでちょうど良かったです。接地面から約7cmまで防水性があります。こちらも期待大です。
実走検証:雨の中、110km走ってみた
晴れの日に着ても意味がないので、雨の休日まで待ちました。 昨日、ほぼ1日中雨の休日でしたので、10時間爆睡してのんびり出発。相模川~道志~御殿場アウトレットのコース(約110km)を爆走検証します!

こちら、国道246号線近く圏央道の下、向こうに見えるのが相模川でございます。一応確認ですが、この時の天気がこんな感じ。

時刻13:05の赤丸にわたくしがいます。西の富士山方面行ってもずーっと雨。

3時間後の予報もずーっと雨。こりゃあ絶好のレインウエア日和ですね。レビューにもってこいの天候です。ここから相模川沿いを北上して、国道413号線のむかーしコンビニがあったところで一旦止まります。

1時間後(国道413号線)
ここまで約1時間走りました。上着はこんな感じです。

ここまで約1時間。
- イチモツ周辺: 濡れた感覚がありましたが、確認すると濡れていませんでした(冷たさが伝わっただけ?)。
- 水弾き: びみょ~。表面は濡れているように見えます。
- 内部: 全く濡れていません。 優秀!
2時間後(道の駅どうし)

バイクは私のグリファス1台のみ。 ここで異変が…。


- ズボン: 大丈夫そうです。
- 胸元: 真ん中のファスナー周辺がびちょ濡れ!
- 原因: レインウェアの性能ではなく、ヘルメットのあご紐から雨水が伝って侵入したようです。(バイクあるあるですね…)
3時間後(御殿場アウトレット到着)
道の駅道志から約1時間後。

ここまで約3時間、距離にして約110km、ずーっと雨の中走りました。




- 上着: 水弾きが弱く、染み込んでいるように見えます。
- 内部: 先ほどと同じく、あご紐からの侵入以外は大丈夫でした。
- ズボン: お尻が若干濡れた感じで少々冷たいですが、浸水まではしていません。
- サファリシューズ: 靴紐の穴から少し水が侵入。足を置く角度に注意が必要ですね。
結論:通勤ライダーには「買い」なのか?
ということで、今回も体を張った検証でしたが、総合的に判断すると「非常に良い」と言えるでしょう。
✅ 良い点
- とにかく軽い&動きやすい(ストレッチ性抜群)
- 蒸れにくい(これが一番のメリット!)
- 安い(上下で揃えても5,500円)
⚠️ 注意点
- 長時間の土砂降り: 表面の撥水は弱まるのが早いかも。
- あご紐対策: 首元からの浸水は、タオルを巻くなどの工夫が必要。
今回のような3時間の連続走行だと少し厳しさも見えましたが、「片道1時間以内の通勤」であれば、問題なく、かつ快適に使用できるでしょう。
それにしてもワークマンさん、こんな高機能なレインウエアをこの価格で作ってしまったら、バイクメーカーが困っちゃうんじゃないかと心配しちゃいます(笑)。
📊 迷ったらどっち?最新モデルと比較
この記事で紹介したのは「元祖イナレム」ですが、現在はさらに進化したモデルも販売されています。
用途に合わせて選んでみてください。
| 特徴 | ① 元祖イナレム(本記事) | ② 最新イナレムプレミアム | ③ バッグインモデル |
| 価格(上下) | 約5,000円 | 約7,000円〜 | 約5,000円(上のみ) |
| 耐水圧 | 20,000mm | 35,000mm | 35,000mm |
| 動きやすさ | ★★★★★ (最強) | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| おすすめ | 安さと着心地重視 (通勤・通学) | 長時間の雨重視 (ツーリング・配達) | リュック通勤派 |
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商品情報まとめ
INAREM(イナレム)ストレッチレインスーツ
- 価格: 上下セット 5,500円 / パンツのみ 2,500円(税込)
- 耐水圧: 20,000mm
- 透湿度: 25,000g/m²/24h
- 特徴: ストレッチ性、フード収納、収納袋付き


