通勤・通学スクーターのマストアイテムといえば、やっぱりリヤキャリアとボックスですよね!
7型シグナスXの相棒!ワイズギア製リヤキャリアをガチ購入
無事に新型7型シグナスXを引き取り、明るいうちにさっそく「青空工場(我が家の庭)」で作業を開始します!

前回の記事でインナーケースを取り付けたので、
お次は、荷物を積むためのリヤボックス用「リヤキャリア」をつけていきたいと思います!
えー、わたくし仕事柄、とにかく普段から荷物が多くてですね……。 シート下にはリュックサック、リヤボックスにはA4サイズが入るショルダーバッグ、さらにおやつを持っていくためのお弁当バッグ(これ重要!)と、常に大荷物なんです。
そんな理由から、シート下の容量がガッツリあるシグナスXは、通勤車としてNMAXよりも圧倒的に優れているんですよ。さらにここにレインウエアも常備しないといけないですし……。皆さまはこんなに荷物多いですか?(笑)
今回チョイスしたリヤキャリアは、安心と信頼のヤマハ純正「ワイズギア製リヤキャリア」です!

……って言っても、現時点で7型シグナスX用のリヤキャリアはこれしか見つからなかったんですけどね(笑)。 駄菓子菓子! 今回は完全にガチ通勤仕様を考えていたので、ハナから信頼の純正を購入しようと考えていました。ただ、それにしても最近はいろいろと値段が上がっていますね……。
【トラブル発生】グラブバーが外れない!?野生の勘でシート下を大分解
それでは、さっそく作業を開始しましょう!
メーカー公式の詳しい取り付け手順は、こちらのボタンから確認できます。
おっと、何やら霧雨が降ってきたような……!?
というわけで、箱の中に入っている取り付け説明書を元に進めていきます。
説明書を読むと、最初のステップはこれ。 「1. スタンダード車の左右グラブバーを取り外します」
いや、取り外し方がどこにも載ってないんですけど……!
まだ手元にサービスマニュアルもありませんし、恐らくパーツ自体が発売されたばかり。ここは長年の経験による「野生の勘」を信じて、グラブバーを外していきます!

まずは、写真の赤丸4ヶ所にあるゴムカバーを、わたくしのゴールドフィンガーでピッと外します。

カバーを外すと、ボルトとタッピングネジがお目見えします。これをプラスドライバーと10mmソケット&ラチェットレンチを使ってサクッと外しましょう!

ボルトを外したら、グラブバーを上下前後左右にフリフリと動かして……。
あれ? 外れない……。
おいおい、マジか?! わたくしの腕が悪いのか? っていうか、気のせいか雨足が強くなってきたような?!(焦)
強引に引っ張ればバキッと外れるかもしれませんが、納車当日にツメを割ったりしたら超絶凹みます。本当に嫌なんですけど、めんどくさいのでシート下をごっそり外すことにします。

赤丸の2ヶ所のボルトを、同じく10mmソケットとラチェットレンチで外します。

恐らくバッテリーが入っているであろう場所の赤丸4ヶ所。プラスドライバーでリベットを外します。シグナスグリファスの時はタッピングネジでしたが、7型はリベット仕様に変わったんですね。

カバーを外すと、やっぱりバッテリーがドーンと鎮座していました。 ショート防止のため、まずは赤いカバーが付いていない方、赤丸の「マイナス端子」から外します。
プラスドライバーでも外せますが、わたくしは自他共に認める「全国ボルトなめろう委員会・南関東支部会員」ですので、安全第一で8mmソケットとラチェットレンチを投入します!

コードを外したバッテリーをゴッドハンドで持ち上げ、いったん安全な場所へ避難。 すると、バッテリーの底にあったコードの下から、再びボルトを発見! 同じく10mmソケットで外し、コード類を赤い矢印の右側へと逃がします。

はい! これでようやくシート下を丸ごと外すことができました!
以上、雨足も強くなってきたし、本日の作業は終了です。お疲れ様でしたーー!!
……って、いやいや、違うだろ!キャリアを付けなきゃ終われません。
気を取り直して、再びグラブバーを上下前後左右に優しくシェイクしてみると……

ようやくグラブバーが外れてくれました! 一応、外した裏側を恐る恐るチェックしてみましたが、ツメが割れた形跡は無し! セーフ!
ここからキャリアの取付ですが、説明書の「手順2」を華麗にスルーして、先に「手順3」からおこなっていきます。
「3. リアキャリアカバーL⑤・R⑥をスタンダード車のスクリューで取り付けます」

この2つの袋に入ったパーツですね。袋を破って取り付けていきます。

うん、ピッタリハマりました! タッピングネジは、先ほどグラブバーを外した時に回収したものをそのまま流用します。

ここでいよいよ、主役のリヤキャリア本体を召喚!

この袋の中には、穴を塞ぐためのゴムプラグが入っています。

リヤキャリアの所定の穴に、ゴムプラグを指でグッと押し込んでセットします。
「4. リアキャリア①をソケットヘッドボルト③とワッシャー④で取り付けます」

……うーん? どうやってもボルトが穴に届かないぞ……?
この取り付け説明書、なんか手順の順番が間違っていませんか?(汗)

新手の知恵の輪に直面したので、一度リヤキャリアカバーを外しました。 先にリヤキャリア本体にカバーを合体させてから、まとめて車体に取り付ける作戦に変更してみます。

おぉっ! これなら何とかボルトが綺麗に回せそうです!

キャリアに付属してきた新品のボルトとワッシャーを使います。

説明書によると、締め付けトルクは「16N/m」、さらに「ネジロック(緩み止め)」指定があります。 (※ここだけの話、わたくしは野生の感覚による『手ルクレンチ』で締めました。良い子の皆様は絶対にマネしちゃダメですよ!)

仕上げに、これまた付属しているゴムカバーを用意して、

取り付けたボルトの頭が見えないよう、ゴムカバーをパチンとハメて綺麗に隠します。

そして最後、大急ぎで外したシート下とバッテリーを元通りに戻せば、無事にすべての作業が終了です! もちろんバッテリーを完全に遮断したので、メーターの時計は見事にリセットされております(笑)。
まとめ
ということで今回は、新型7型シグナスXにワイズギア製のリヤキャリアを取り付けました!
さすがは純正クオリティ、ガタつきは一切なく剛性も十分です。この太くてガッチリしたキャリアなら、わたくしの相棒の「アヒル隊長」が10匹くらい左右に並んで取り付けられそうですね(笑)。
もし、同じようにワイズギアのキャリアを取り付けたカスタムマニアな方がいらっしゃいましたら、「シート下を外さなくても、ここをこうすればグラブバー外せるよ!」という裏技をぜひコメント等で教えてください。情報をお待ちしております!
それでは、次回はいよいよリヤボックスの取り付け編の予定です!
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