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サランラップでマフラーを磨くと鏡面ピカピカになる説は本当?ワコーズのメタコンで試してみた結果!

目指せ、鏡以上にピッカピカに磨くンゴ!!

ドンチャン

焼き色のついたステンレスマフラー!裏情報「サランラップ磨き」を検証してみる

シグナスグリファスから我が7型シグナスXへと移植を果たした、お気に入りのウインドジャマーズ製スネークコーンパイプ。

7型シグナスXにウインドジャマーズスネークコーンパイプ画像

新品を新調したわけではなく、これまでグリファスで使い込んできたエキパイ&サイレンサーをそのまま移植したため、当然ながらエキパイ周りはこんがりとおいしい焼き色がついております。

駄菓子菓子! お菓子やトーストなら「こんがりきつね色」は大歓迎ですが、ステンレスマフラーに求めるのは圧倒的なピッカピカの輝き!できれば自分の顔が鏡以上にイケメンに映るくらい、綺麗に反射していてほしいものです。

ちなみに皆様は、マフラーの焼き色やクスミを磨くときってどんなケミカルを使っていますか?

わたくしはこれまで、

  • ヨシムラ:ステンマジック
  • 日本磨料工業:ピカール
  • ワコーズ:メタルコンパウンド

これらの定番ケミカルをウエスに塗り込み、わたくしのゴッドハンドで無心になって磨き上げていました。

……が、正直なところ

まぁ、こんなもんか……

ドンチャン

という、絶妙に満足しきれない仕上がりで終わることが多かったんですよね。

そんな時、たまたまこんな裏情報をゲットいたしました。

マフラーを磨くとき、ウエスではなく「サランラップ」を使うと激変する

これを聞いたわたくし。

なにそれマジで!?物は試し、やってみるしかないでしょ!いつやるの?交換するときでしょ!

ドンチャン

というわけで今回は、家庭用サランラップにワコーズのメタルコンパウンドをつけて磨くと、本当にウエス以上の鏡面ピカピカになるのかどうか、徹底検証してみたいと思います!

サランラップ×メタコンで磨き開始!真っ黒クロスケと格闘の1時間

まずは準備編。何はともあれメタルコンパウンドを用意します。

ワコーズメタルコンパウンド画像

購入してから数年経過しているため、中身がちょっと固まってきていますが、チューブを力強く握ればまだ出てきます。いきなり「ブリブリッ!!」と爆発して飛び出さないよう、慎重に力を込めるのがポイントです。

ウインドジャマーズスネークコーンパイプエキパイ画像

こちらが今回磨くA/Fセンサー12mm仕様のエキパイとミドルパイプ。 そこそこ汚れていますが、これでも物置に仕舞い込む前に一応軽く磨いておいた状態です。

マフラーを磨くサランラップ画像

そして本日の主役、家庭用のサランラップ! 適量がわからないので、とりあえず二つ折りにしたサイズ感で試してみます。

エキパイにメタルコンパウンド塗った画像

エキパイ側にメタルコンパウンドを適量ニュッと出します。こちらも適量が不明なので、野生の勘で適当にいってみましょう。

エキパイをラップで磨いている画像

「いい子だねぇ〜、可愛いね~、綺麗になぁれ〜」と心の中で語りかけながら、サランラップでキュッキュと磨いていきます。

サランラップでエキパイ磨いた画像

するとわずか数十秒で、エキパイからどろっとした黒い汚れが浮き出てきて、サランラップが一瞬で真っ黒に!ウエスと違ってラップは液剤を吸い込まないため、コンパウンドの研磨力がダイレクトに金属表面へ伝わっている感触があります。

サランラップでエキパイ磨いた画像

さらに磨くこと約2分。 サランラップとわたくしのゴッドハンドが完全に「真っ黒クロスケ」と化しました。摩擦でラップも徐々にボロボロに破れてきます。

ウエスで汚れを取ったエキパイ画像

途中で一度、浮き出た汚れをウエスで拭き取ってチェックしてみます。 曲げ加工のカーブ部分に、まだキリンさんみたいな斑点模様が少し残っていますが、全体的にはすでにかなりのピカピカ感!ここまで期待以上の汚れ落ちです!

サランラップでエキパイ磨いた画像

そこからはもう、一心不乱にひたすらシャカシャカ磨きまくります。 サランラップは摩擦でクシャクシャになり、最初の半分以下のサイズまで縮小。手も真っ黒になりすぎて、今なら赤ちゃんの手形スタンプや力士のサイン色紙みたいに、色紙にバシッと手形を押せるレベルです。

2本のエキパイと格闘すること約1時間弱……ついに作業終了! サランラップ磨きを終えたエキパイがこちらです!!

……見てください、この輝き!! 見事にくすみが吹き飛び、背景が反射して映り込むほどのピッカピカ状態に生まれ変わりました!

まとめ:サランラップ磨きは効果絶大!ただし「手」と「顔」に注意

ということで今回は、ワコーズのメタルコンパウンドとサランラップを使って、ウインドジャマーズのエキパイを磨き上げてみました!

実際に試して分かった「サランラップ磨き」のポイントまとめがこちら!

  • 結果: ウエスよりも圧倒的にピッカピカになる!(噂は本当だった)
  • コンパウンドの量: ラップが液剤を吸わない分、少し多めに使うと潤滑になって磨きやすい
  • ラップの準備: 手のひらより少し大きめサイズに切り、途中で何枚も交換するのがコツ
  • 手の汚れ注意: 手が驚くほど真っ黒になるので、作業中に黒い手で顔や鼻を触ると大変なことになります
  • 根気が必要: 時間はそれなりにかかる&どこまでも綺麗になるので引き際(やめ時)が見失いがち
  • 耐久性の副産物: しっかり下地処理して磨いた後は、新品時や適当磨きの時よりも「焼け色のつき方(スピード)」が遅くなる(気がする!)

マフラーのクスミや焼け色に悩んでいるライダーの皆様、サランラップ磨きはマジでおすすめです! ぜひご家庭のキッチンからラップを一本拝借して、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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