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7型シグナスXにグリファス用ウインドジャマーズマフラーは流用できる?実証&黄金の右足でDIY取り付けレポ!

ナップス横浜の「スクーター夏祭り」で直接取材!グリファス用マフラーは7型シグナスXにつくのか?

7月某日、ナップス横浜にて開催された熱いイベント「スクーター夏祭り」。

仕事終わりの夜、わたくしも我がマットダークグレーメタリックスワン通勤快速号でちょこっとだけお邪魔してきました!

7型シグナスX軍団

上記の写真、ど真ん中に白7型シグナスXですが、私のではありません。その奥の7型シグナスXでもございません。左上に映っているのがわたくしのマットダークグレーメタリックスワン通勤快速号です。たまたま7型シグナスXが近くに止まっていたので、勝手に撮影しちゃいました。

この時、ブースを出店されていた「ウインドジャマーズ」のおねーさんに、ずっと気になっていた『あの疑問』を直接ぶつけてみることに。

あのー、シグナスグリファス用のマフラーって、新型の7型シグナスXにもそのまま取り付けることできますか?

ドンチャン

できますよ!

まじですか!じゃあ早速チャレンジしてみます!

ドンチャン

ということなので今回は、現在我が家で絶賛放置プレイ中となっているシグナスグリファスからマフラーを引っぺがし、7型シグナスXへ移植・付け替え作業を行っていきたいと思います!

ちなみにですが……以前、発売開始のセールをやっていた時に衝動買いしまして、わたくし実はこのウインドジャマーズのマフラーを「2本」持っています(笑)。

そのうち1本は、A/Fセンサー(空燃比センサー)のボスが16mmにしており、今回はノーマル対応12mm用のエキパイと、昔からずーっと愛用しているサイレンサーを組み合わせます。仮に今後7型シグナスXにaRacer(フルコン)を取り付ける日が来たら、16mm対応の新品サイレンサー側に変更する予定。いや〜、あの時予備も含めて2本買っておいて本当に良かった!

「道になりたい」と寝そべり&黄金の右足が大活躍!純正外しからWJマフラー装着へ

それでは早速、作業を始めてまいりましょう!

前回ラジエーターカバーを社外品(ZOO製)に交換しておいたので、マフラーとの干渉は絶対にクリアできているはずです。

狭すぎる!外装外しとO2センサー取り外し

まずはO2センサーのカプラーを抜く際、作業がしやすいようにシート下前のカバーを外します。

7型シグナスXシート下前カバー外す画像

赤丸のタッピングネジを外していきます。グリファスもそうでしたけど、シグナスの外装ってツメが割れそうで毎回ヒヤヒヤしますよね……。

7型シグナスX O2センサーカプラー画像

隙間に手を突っ込み、カプラーのツメを上に押し上げて外します。それにしても位置が狭すぎてめちゃくちゃ外しづらい!

7型シグナスX O2センサーコード画像

無事にカプラーが抜けたら、センサーのコードを固定ガイドから外しておきます。

7型シグナスX O2センサー外す画像

17mmのモンキーレンチをかけ、反時計回りに回して緩めます。

7型シグナスX  O2センサー外した画像

よし、これで無事にO2センサーの取り外しが完了です!

「道になりたい」と「黄金の右足」のコラボレーション

7型シグナスX マフラーナット画像

続いて車体下部。ここでお馴染み、地面にゴロ~ンと寝転がって「道になりたい……」と心で叫びながら、フランジ部分の赤丸ナットを外します。

7型シグナスX マフラーボルト画像

次に、スイングアーム側の赤丸ボルトを外していきます。ここ、かなーりガチガチに固く締まっていました。

7型シグナスX マフラー外す画像

ボルトを完全に抜き取る手前で、ここでわたくしの秘技「黄金の右足」を召喚!足で下からマフラーをがっしり支えます。

7型シグナスX マフラー外した画像

ボルトを全て外し、黄金の右足で絶妙にバランスを取りながらゆっくりとマフラーを下ろせば、無事に純正マフラーの脱着完了です!

7型シグナスX スイングアーム掃除画像

マフラーが外れたら、マフラー周辺をしっかりとウエスで綺麗に掃除しておきましょう。

ちなみに、わたしの右手に傷がついているのは、先ほどシート下カバーの狭い隙間に強引に手を突っ込んでカプラーを外した時に負った「名誉の負傷」です(笑)。

グリファスからの移植とWJマフラーの本締め

お久しぶりです、旧ブラックコンドル通勤快速号改め、将来大人のおもちゃ号シグナスグリファスさん!

シグナスグリファスからマフラー外した画像

グリファスからサイレンサーと途中のパイプを取り外していきます。

仮で7型シグナスXにサイレンサー付ける画像

まずはスイングアームにサイレンサーとボルトを仮止めして、位置関係をチェック。無事にステーは付きました。

仮で7型シグナスXにサイレンサー付ける画像

よし、スイングアームへの干渉はなさそうな良い感じのクリアランスです!

ウインドジャマーズ スネークコーンパイプ画像

ここから約1時間、愛用のスネークコーンパイプをひたすらピカピカになるまで磨きに磨き上げました。

ヤマハ純正マフラーガスケット画像

ここで用意するのは、安心安全な新品のヤマハ純正ガスケット。

デイトナ液状ガスケット画像

排気漏れを防止するため、ガスケットには排気用液状ガスケットをしっかりと塗り込んで使用します。指にべったり付けると、手を洗うとき結構大変…。

7型シグナスXにウインドジャマーズスネークコーンパイプエキパイをエンジンに付ける画像

液状ガスケットを塗った新品ガスケットを仕込み、エキパイを仮留めします。

ウインドジャマーズエキパイ画像

中間パイプを接続。この時点で懸念していたラジエーターカバーとの干渉をチェックしましたが、まったく問題なし!あらかじめ社外品カバーに変えておいて本当に大正解でした。

7型シグナスXにウインドジャマーズ取り付け画像

全体を仮組みし、ボルト類をセットしていきます。

ウインドジャマーズスネークコーンパイプマフラーとスイングアーム画像

一通り目視で確認し、マフラー全体がどこにも干渉していないことを確かめたら、全てのボルト・ナットを本締め!

ウインドジャマーズスネークコーンパイプにO2センサー取り付け画像

最後にO2センサーをねじ込んで固定し、コードをガイドに通してカプラーをパチッと接続。

7型シグナスXにウインドジャマーズスネークコーンパイプ取り付けた画像

ついに7型シグナスXへのウインドジャマーズマフラー装着が完了いたしました!お疲れ様でしたー!

サウンドはこちら。

おまけ:外装のツメにはズッ友グリス!そしてStar Bolt沼へ…

次回からのメンテで少しでも苦労を減らすため、シート下の前カバーを取り付ける前にひと手間加えます。

デイトナシリコングリス画像

ここで登場するのが、DIY作業におけるわたくしの「ズッ友」ことシリコングリス!

7型シグナスXに外装のツメにシリコングリス塗った画像

渋い外装のツメ部分にグリスをぬりぬりしておきます。これで次回からの脱着が劇的にスムーズになるはず!

Star Bolt画像

さらに、外した純正の野暮ったいタッピングネジを、わたくし大好物のドレスアップパーツ「Star Bolt」へと変更!

7型シグナスX シート下カバーとStar Bolt画像

カバーを戻し、Star Boltでキュッと締め込めば本日の全工程が終了です。

……あぁ、こうなると他のタッピングネジやボルト類も全部Star Boltに付け替えたくなってくるなぁ。またお金がかかる沼にハマりそう……(笑)。

まとめ:インプレッションとウインドジャマーズへの愛

7型シグナスX 駐輪場画像

ということで今回は、シグナスグリファスに付けていたウインドジャマーズ(WJ)のマフラーを、新型7型シグナスXへと移植・流用してみました!

実際にウインドジャマーズを装着して走ってみたリアルな感想まとめがこちら!

  • 出だしのトルク感: 純正より力強く出出る!
  • 最高速: 正直、最高速は純正マフラーの方が出ている印象
  • 音量: 重低音が効いて音量は大きめ
  • 見た目: 文句なしに最高にカッコいい!
  • 軽量化: マフラー本体が大幅に軽量化されたので、その分ライダードンチャンの増量(重量化)もOK……?(爆)

バイクのカスタムにおいて、やっぱり一番人気でテンションが上がるのは「マフラー交換」だと個人的に思っています。

世の中にはたくさんのマフラーメーカーがありますが、わたくしは4型シグナスXに乗っていた頃から長年ウインドジャマーズさんのマフラーを愛用し続けています。「どのマフラーにしようかな……」と迷っている方がいたら、ぜひ選択肢の筆頭候補としておすすめしたい至高の逸品です!

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