年一のビックイベント
3月の最終金土日といえば、東京ビッグサイト。 今年も「東京モーターサイクルショー」の季節がやってまいりました! わたくしも(コロナ禍の中断を除き)毎年欠かさず参加しております。
今年から導入された「ラスト2hourパス」。 「空いている時間に効率よく」が売りのこのチケット、当日の午前中に「ブラックスワン通勤快速号」の整備を済ませたかった私には最高の選択肢でした。
それにしても……15年前くらいは前売券1,300〜1,500円くらいで、ペットボトルのお茶まで貰えた記憶があるのですが、今や当日券2,800円。時代の流れとはいえ、恐ろしや〜。
整備完了、そして慣らし運転へ
Vベルト交換と洗車をバッチリ済ませ、ビッグサイト往復で慣らし運転を終わらせるという完璧な作戦を遂行。

「ここはどこ? 私はだーれ?」状態の羽田空港付近、多摩川スカイブリッジからの景色。ここからひたすら国道357号線を走り会場へ。 入場5分前に到着という神がかったタイミング。道中で道を譲った徳が積まれていたようです。

駄菓子菓子! 今回止めた駐輪場は、複数ある駐輪場から会場まで徒歩10分。もっと近い駐輪場を攻めればよかった……!

ワークマン:透湿度100,000gの大台へ
最初に向かったのは、今や通勤ライダーの聖地となった「ワークマン」ブース。

そこで目に飛び込んできたのは、驚愕の数字でした。

透湿度100,000g/m²/24hr。 ついに、大台に乗りました。数年後には100万g/m²/24hrに突入するんじゃないですかね?
そして、この異次元のスペックを引っ提げて登場したのが…… Xシェルターシリーズ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

冬にお世話になったXシェルターに、春夏もお世話になることになりそうです。 特に「プレミアム超透放湿ウルトラレインジャケット」は、4月中旬発送予定の予約限定品。
- スペック: 耐水圧30,000mm / 透湿度100,000g
- 機能: バッグイン、大型ベンチレーション、全身6ヶ所のリフレクター
これは早めに手に入れて、褒め褒めレビューを書いて、企業からの案件やアドセンス収入ガッポ……(自粛)を狙いつつ、ガチレビューをお届けしたいところ。
一方、透湿度70,000gのモデルもありましたが、

耐水圧が10,000mm。

ハードな雨の通勤には、やはり「ウルトラ」一択になりそうですね。
男のロマンと、パンクの現実
続きまして、イナバ物置ブース。

「100人乗っても大丈夫」ならぬ、力士が100人乗っても大丈夫か試してみたい(笑)。

夜でも雨でも整備ができる専用ガレージ……土地とお金があれば今すぐ欲しい!

私の愛用品でもあるデイトナのグリップや、先日AmazonセールでポチったばかりのGIVIボックスも確認。

実はこの画像の中に、わたくしが購入した商品置いてなかったので、7型シグナスXに取り付ける時のお楽しみということで。
さらに、プロによるパンク修理実演。

これまで2回ほど自分で修理してきましたが、プロの解説は「なるほど!」の連続。基本の大切さを再確認しました。
本命!7型シグナスX 徹底解剖
さて、今回のメインディッシュ。閉館15分前の「なめ回しタイム」です!

実際に跨り、じっくり観察して気づいたポイントをまとめます。




- メーター: グリファスより圧倒的に視認性が向上。
- ブレーキ: 握った感じ、グリファス同様のUBS(連動ブレーキ)。ABSの採用は見送りの予感。
- スイッチ: ハザードスイッチを標準装備?
- メットイン: 容量はグリファスと同等ですが、底が少し深くなった印象。
- リア周り: Xフォースのようなリアフェンダー。個人的にはこっちの方が好みです。
一点だけ懸念事項が。 エンブレムの位置。

これ、上着の紐なんかが引っかかってポロッと取れそうな予感がします。
【画像:カスタム車両のシグナスX】
FURANDOのブースでは、カスタム車両も展示されていましたが、

このままのカラーで発売されてもおかしくない完成度でした。
肝心の発売日は……おっと、誰か来たようだ(自粛)。
他にも気になる「ヤマハ・スクーター勢」をチェック!
本命の7型シグナスX以外にも、会場では見逃せない車両が並んでいました。

まずは、すでに店頭に入ってきているであろう「ファツィオ(Fazzio)」。 パステルカラーや丸みのあるデザインが本当に可愛らしいですよね。
私のように「シート下にこれでもか!」と荷物を詰め込むタイプ(笑)には少し物足りないかもしれませんが、街乗りメインでスタイル重視の方には最高の一台ではないでしょうか。

そして、ネットを中心に話題に上がっているのが「エアロックス(AEROX)」。 NMAX155と同系統のエンジンを積みつつ、この攻撃的でスポーティーなデザイン……。
確かにカッコイイのですが、個人的には「シグナスX XR」のような、よりエッジの効いたスタイルの方が好みかな、なんて思ったりもします。皆様はどちら派ですか?
まとめ
ホンダの新型CB400やV3コンセプト、トライアンフの怪物ロケット3など、見どころ満載の2026年モーターサイクルショー。



肌感覚では昨年よりも出展ブースが増え、活気が戻ってきた(というか、さらにパワーアップした)印象です。過去最大の来場者数を見込んでいるというニュースも納得の熱気でした。
今年は、待望の「7型シグナスX」を購入&新たな通勤快速号に仕上げ、ワークマン最強の「Xシェルター」最新レインウェアをレビューする……そんな最高に楽しみな1年になりそうです!
発売日の「裏情報」の答え合わせも含め、今後も目が離せません。乞うご期待!