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【DIY補修】シグナスグリファス、当て逃げの傷を「ド素人」が本気で直してみた!【塗装・ウレタンクリア編】

2026年も張り切ってカスタムしたいところですが、

年末の残念な出来事がありました。

イーロン・マスク様。お年玉(修理代)ちょうだい!!1億円くらい

ドンチャン

なんと、イーロン・マスクの資産総額が2025年末で、114兆円とのことです。仮に1日1億円使ったとして、80年間使い続けたとすると、約2兆9200億円です。わたくしに1億円お年玉くれてもいいでしょ?

とか変な妄想しても何も始まらないので、三が日にホームセンターへ走り、補修グッズを買い漁って参りました。

広範囲の補修は初めてなので、何を買えばいいか分からず、お財布と相談しながら厳選。合計で約6,000円ほどかかりました。

なるべく安く済ませたい……

ドンチャン

とホムセンの棚の前で何度も値段を確認する不審なイケメン、それが私です。

遠目から見て傷が分からなくなればOK!いつか7型シグナスxが出た時に外装交換するまでの「応急処置」として、ドキドキのDIYスタートです。

1. 衝撃の事実。「ファッ!?」

まずは傷周辺をウエスで綺麗に拭き取ります。すると、そこで衝撃的な光景が目に飛び込んできました。

アッパーカウル、割れてるやん……。

ドンチャン

「ファッ!?」と思わず声が出ました。表面の傷だけだと思っていたら、中までバッキリいっています。割れの補修道具は買っていないので、これを見なかったことにするか、数ヶ月後に直すか……答えは未来の自分に託しました(泣)。

2. 削りの儀式(耐水ペーパー)

気を取り直して、まずは耐水ペーパーで表面を整えます。

150・320・600・1000番のセットから、今回は320番をチョイス。傷周辺を優しく、でも大胆にスリスリしていきます。

削った直後は白くなりますが、拭き取ると深い傷の溝がハッキリ見えますね。

時間が経つとまた白く浮き上がってきます。以前、別の駐輪場で付けられた「古傷」も、

この機会にまとめて成敗しておきました。

3. マスキングと「毒霧」塗装

次にシリコンオフシートで脱脂。

「いい子だ、綺麗になるぞ〜」とグリファスに話しかけながらふきふきすると、通報される恐れがあるので心の中で語りかけます。

新聞紙とマスキングテープで、塗装範囲以外をガッチリガード。

いよいよスプレー塗装です。 「シグナスグリファス専用色」なんて便利なものはないので、

今回はトヨタ用202ブラックをチョイスしました。

まずは新聞紙に「毒霧(試し吹き)」をして、感覚を掴みます。 一度に厚塗りせず、腕を横にスライドさせながら薄く薄く重ねるのがコツ……らしいです。

シュー

合計3回ほど吹くと、だいぶ黒が乗ってきました。よーく見ると深い傷の跡が見えますが、

次の工程へ進みます。

4. ラスボス登場「ウレタンクリアー」

今回の買い物で一番高価だったアイテム、それがウレタンクリアーです。

これも数回に分けてスプレーしていきます。

シュー

3回目、欲張って濃いめに吹いた結果……液だれ発生。 これぞど素人クオリティ!「何事も経験」と自分に言い聞かせ、とりあえず乾燥させます。

ウレタン特有の輝きが出てきました!

……が、マスキングを剥がすと「塗った場所」がハッキリ分かりますね。おにぎりの海苔を貼ったみたいになっています。

ここから仕上げ作業に入りたいのですが、ウレタンクリアーの完全硬化には24時間以上(冬場はもっと)かかるとのこと。翌日は仕事なので、ここで一旦「1週間放置プレイ」となります。

5. 1週間後、仕上げの「ゴッドハンド」

1週間しっかり乾燥させた「海苔(塗装面)」を、仕上げていきます。 新たに購入した2,000番の耐水ペーパーで、

水をかけながらスリスリ。

また表面が白くヌルヌルザラザラになり、

これ本当にピカピカになるん……?

ドンチャン

と猛烈な不安に襲われます。

ここで、極細コンパウンドとウールバフを召喚!

ポリッシャーなんて文明の利器は持っていないので、私のゴッドハンド(手磨き)でしこたま磨き上げます。

6. ついに完成!その出来栄えは?

磨き続けること数分、キレイなウエスでふきふき。

見てください!あの白く濁っていた表面が、鏡のように輝き出しました✨

アップで見れば、液だれもしっかり残っているし(笑)、補修の境目も分かります。

でも、あの痛々しい真っ白なガリ傷に比べれば、100倍マシになりました!

ただ、仕上げのペーパーを角の部分で張り切りすぎたせいで、一部の色が剥げるという「初心者あるある」もセットで付いてきました。これも愛嬌ということで!

まとめ:傷を直せば、愛着も増える(はず)

今回、初めて大規模な補修作業に挑戦して分かった注意点をまとめます。

  • スプレーは薄く、まんべんなく!(欲張ると垂れます)
  • ウレタンクリアーの使用期限に注意: 混ぜてから約12時間で固まって使えなくなるので、計画的に使い切りましょう。
  • 角の磨きすぎに注意: 仕上げのペーパーは、角の部分は超優しく!

補修したことで、犯人への怒りが少しだけ「自分で直した達成感」に上書きされ、愛車への愛着がさらに深まりました。 ……いや、やっぱり時を戻せるなら戻したいですけどね(笑)。

次は「アッパーカウルの割れ」にどう立ち向かうか。

復活劇はまだまだ続く?それとも外装交換して終了?わたしの気分次第です。

★同じように駐輪場で悔しい思いをした方、DIY補修のコツを知っている方、ぜひコメントで教えてください!★

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