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Japan Mobility Show 2025へ行ってきました

2年に1度開催

昨日、わたくしは、ブラックコンドル通勤快速号で東京ビッグサイトへ行ってまいりました。令和、西暦の奇数年に開催される東京モーターショウ、いや、名前が変わってJapan Mobility Show 2025へ行ってきました。

天気予報では16時くらいから雨の予報、到着したのが、15時45分くらいで、ポツポツ雨が降ってきました。一般入場は10時からなんですが、わたくしはアフター4というチケット購入したので、この時間なんです。

だって、

一般当日券が3,000円、アフター4が1,500円なんですもん。

ドンチャン

閉館時間が19時で、3時間という短い時間でまわる、じっくり見れないのが難点。だけど10時過ぎに入ったとしても人がたくさんいるんで、なかなか前の方で見れない、車に触れられないっていうこともあるんです。

アフター4の入場待ちでは、みんな傘さしているのがおわかりいただけただろうか。もう本降りなんです。帰りは確実にレインウエアです。2年前のJapan Mobility Showでは駐輪場が室内だったのにな~。

新旧交代

入ってすぐ目に付いたのがこちら。

わたくし戦隊モノは見ませんでしたが、

こーいうマフラーに興奮します。となりのフロアに行くと、

キャンピングカーゾーン。個人的にキャンピングカーに興味津々なんで、非常に驚きと感動を味わいました。

車内の装備も非常に充実ですが、お値段も車によっては分譲マンションと変わらないという感じ。ヤマハブースでは、

Fazzioさんがおでむかえ~。モーターサイクルショーでは2025年秋に発売予定らしいのですが、どうなっているんでしょうか?

なんかこの二輪車が勝手に倒れず動いてたショーやってました。

水素エンジンの2輪車。他のメーカーも同様に水素バイクのデモ車展示されてました。どんな乗り心地が試乗してみたいっすね。

一方、ホンダブースでは、

ロケットがドーンとおでむかえ~。いや~、夢がありますね。

その他も色々見て回りましたが、時間の都合上あまり写真撮りませんでしたが、気になったのは、

プラグでお世話になっております日本特殊陶業さん。

ベアリングのタマタマのおさわりさせていただきました。それと、工具でおなじみの

KTCさん。

使いやすそうな工具がいっぱい。トルクレンチはKTCさんの使ってみたいんですが、なんせお値段もおったまげ~ですからね。

ということで、急ぎ足でしたが、何とか全てまわることができました。皆様も会場に足を運んでいただいて、楽しんでみてくださいね。

開催時間

区分日付時間備考
プレスデー10月29日(水)8:00~18:00プレス関係者のみ
10月30日(木)8:00~13:00プレス関係者のみ
オフィシャルデー10月30日(木)13:30~18:00招待状をお持ちの方のみ入場可
特別招待日/ 障がい者手帳をお持ちの方の特別見学日10月31日(金)9:00~19:00
一般公開日10月31日(金)13:30~19:00
11月1日(土)、3日(月・祝)、8日(土)9:00~19:009:00~10:00はアーリーエントリーチケットをお持ちの方のみ入場可
11月2日(日)、9日(日)9:00~18:009:00~10:00はアーリーエントリーチケットをお持ちの方のみ入場可
11月4日(火)~7日(金)10:00~19:00

注意点: 開場時間は止むを得ない場合は変更したり、入場を制限することがあります。


入場料

対象区分チケット種別料金(税込)適用日/時間帯備考
障がい者手帳をお持ちの方の特別見学日無料(事前登録制)0円10月31日(金)事前登録が必要
一般公開日当日券3,000円全日
前売券 / 20名以上の団体券2,700円全日
アーリーエントリー3,500円土日・祝日の9:00~10:00のみ入場可
アフター41,500円日曜日を除く16:00以降入場可
無料対象-0円-高校生以下の方、障がい者手帳をお持ちの方(要手帳提示)、及び付添者1名(車いす利用の場合は2名)

会場

区分詳細
会場名東京ビッグサイト

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