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【ハンドル径5mm~】VIJIM スマホホルダーレビュー

台湾ミラーでも利用できるスマホホルダーってないかな?

VIJIM スマホホルダー購入したのでレビューします。

ドンチャン

クランプバー付けたくない

ここ数年でツーリング必須アイテムと言えば、

スマホホルダー。先日のプチツーリング、初めてのお店に行ったので、スマホをナビ替わりにして目的地まで行きました。

スマホホルダー付けているバイクは、ミラーパイプやクランプバーに取り付けていると思います。

個人的に余計なものは付けたくない、ハンドル周りスッキリ見せたいので、バックミラーに付けられるスマホホルダーを購入したいと思います。ちなみにわたくしの台湾ミラー、

パイプ径が細いんです。

0.9mmと細いんです。

この細さに取り付けられるスマホホルダーを探してもなかなか見つからず…。諦めかけていたその時、いつもお世話になっておりますAmazonさんで発見しました。

【VIJIM 自転車 バイク スマホホルダー】 自転車にも使用できるスマホホルダーです。

開封する

ホルダーとクリップの2つのみ、シンプルです。

背面のスイッチでスマホをホールドしてくれます。

カニばさみみたいに挟み込むので、細いクランプバーにも対応できます。閉じた状態の幅は、

4mmです。これなら5mmの細いクランプバーにも対応できますね。ちなみに一番開いた状態で測ってみました。

58mmと幅広いサイズも挟めます。

スマホの横のサイズは、

92mm、これだけ広がればほとんどのスマホに対応できそうですね。測ってませんが厚さ15mm、わたくしのiPhone12miniにスマホカバー付けて使用しましたが、問題なくホールドしました。

感想は?

実際に使用した感じですが、一般道路100km走ってほぼ動かず、しっかり固定されてました。

まとめ

ということで、パイプ径の細いバックミラーで使用することができました。高速道路での使用はしてないので、とりあえず一般道路では問題なく使用できました。オーバートルクに注意して取り付けましょう。値段もお手頃価格なのもうれしいです。

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